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【事例編】

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住宅

「さくらが丘アイザック日吉」は新日鉄都市開発が開発した住宅地で、ウエストコースの町並みを思わせる瀟洒なつくりと個性的な家並みが魅力ですが、この街のもうひとつのテーマは「安全」です。
各戸の全窓に防犯フィルム(セイコーステラ製SSP1218)が施工されています。
「さくらが丘アイザック日吉」はデザインと共に安全性が買われ即日完売となりました。

  • ニーズのポイント:安全性(防犯、飛散防止)
  • 付随する効果:紫外線防止/省エネ
  • 住宅における活用ヒント:インテリア・エクステリア/目隠し・デザイン

オフィス・商業施設

オフィス・商業施設1
オフィス・商業施設2

写真のビル(都内)では吹き抜け空間のガラスに遮熱フィルムを施工しました。
この結果、冷暖房の効果を上げただけでなく、ギラつきを感じさせない快適な空間を実現しています。
オフィスや商業施設などは、多くの人が出入りする公共的な空間であり、安全性に対する要求も高くなります。都市部のオフィスビルではガラスに飛散防止フィルムを貼ることは、自治体の指導もあり、常識化しています。

  • ニーズのポイント:安全性(防犯、飛散防止)
  • 付随する効果:紫外線防止/省エネ
  • オフィス・商業施設における活用ヒント:インテリア・エクステリア/目隠し・デザイン

コンピュータールーム・スタジオ

コンピュータールーム・スタジオスタジオ(都内)において、ノイズを防ぐために窓ガラスから侵入する電磁波をコントロールしたいという要望があり、窓ガラスと仕切りガラスに電磁波防止フィルムを施工した事例です。
あらゆる空間に電磁波が飛び交う現代の都市環境では、コンピュータ関連だけでなく、このような要望が増えています。
フィルムによる電磁波のシールド効果は波長によって異なりますが、透明フィルムで50dB、高周波においても20〜35dBの高いシールド性能を有するものもあります。

  • ニーズのポイント:電磁波ノイズの除去
  • 技術解説:電磁波のシールド効果

工場

工場1
工場2
防虫フィルム誘引捕獲虫比較

食品工場においては、品質管理上、光に誘引されて集まる虫は大敵です。
写真は、工場に防虫フィルムを施工した事例で、夜間に工場内の照明に誘引されて集まる昆虫を激減させる効果があります。薬剤を使いませんので、人間の健康や地球環境へのリスクもありません。
食品工場に限らず、レストランや清浄な環境を要求される工場にも最適でしょう。

  • ニーズのポイント:防虫
  • 技術解説:防虫効果
  • 工場における活用のヒント:防犯/紫外線防止/省エネ
  • 同様のニーズがあると考えられる施設:医薬品工場、レストラン、店舗など

レーシングカー・特殊車両

捨てバイザー(フィルム) を
貼ったマシーン
パリダカールラリー
重機車両
自衛隊車両

レーシングカーは跳ね上げられたタイヤかすでガラスが汚れたり、小石が後続車のフロントガラスを直撃して割ったりといったことが頻繁に起きます。
ガラスの交換にかかわる労力や経費はレーシングチームの負担となっています。また1秒未満を争うレース中には、窓を拭いたりガラスを交換したりといった余裕はありません。
こうした過酷な条件で走るレーシングカーのフロントガラスには、フィルムを重ね貼りし、汚れたらはがして捨てる(捨てバイザー)という方法が導入されています。
もちろんフロントガラスの割れを防ぐ機能としても非常に重要です。
完走するだけでも大変なパリダカールラリー、世界でもっとも過酷なレースです。パリダカは砂漠以外にもオフロード、岩石原、森林を疾走、車が大破するレースでガラスが割れるのは当たり前。でもガラスを交換することは重量や費用や労力の点から、大きな負担になっていました。世界に誇るチーム菅原では2003年から、フィルムを貼ることによって予備ガラスをなくしました。

  • ニーズのポイント:汚れ防止/ガラス割れの防止/飛散防止
  • 技術解説:ガラスの割れを防止する
  • 同様のニーズがあると考えられる領域:重機(建設・製造など)の安全性(オペレータの保護)

最近海外派遣したトラックの仕様で、特殊フィルムを数枚貼ってガラスの強度をアップしています。上下の黒い部分も特殊フィルム(国内では道交法の関係で使えません)のひとつで、中には防弾板が納まっています。

列車・バス

特急しなの
06年愛地球博の
省エネセキュリティ・バス

列車によって跳ね上げられた砂利によって列車の窓ガラスが割れることがあります。
これらの多くは、車両についた雪塊がトンネル内で脱落して砂利を跳ね上げ、これが車体にあたって高速でトンネルの壁に跳ね返されてガラスに当たるという現象です。
このようなガラス破損事故を低減させるために、列車の窓ガラスの外側に特殊フィルムを貼るという方法が採用されています。
また、列車やバスにおいてはフィルムの遮熱効果によって、乗客がより快適に過ごせる空間を実現しています。

  • ニーズのポイント:ガラスの割れ防止/飛散防止
  • 付随する効果:遮熱/省エネ
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